商品案内
株式市場情報
播陽証券では毎月、投資のご参考にご利用いただける株式レポートを発行しております。>>>
今月の
「BANYOレポート(株式レポート)」抜粋(この文字をクリックしてください。PDFが開きます)
【11月号の内容】
P2 11月の展望 「政策の不透明感による株価の高ボラティリティは継続」
P3 銘柄スクリーニング 「業績伸長の高配当利回り銘柄」
P4 特集 「CEATEC 2024」
P8 IPO 「全般調整の中、東京メトロは順調なスタート」
P19 今月のスケジュール 「米次期大統領の政策へ関心が向かう」
*ホームページ掲載資料は抜粋です。フルページ版は店頭または、営業員からお受け取りください。
また、お問い合わせページからお申込みいただければ、郵送も承ります。
通信欄に「BANYOレポート郵送希望」の旨を記入いただき、お申し込みください。
⇒ お問い合わせ・お申込みはこちらから(お問い合わせページに移動します)
|
PDFをご覧いただくためにはAdobe Reader が必要です。
お持ちでない方は、左のバナーからダウンロードをしてください。(無料) |
レポートのご利用にあたりご注意をお願いします。
◆上記資料は、公表されたデータ等信頼できると考えられる情報に基づいて内藤証券が作成し、また記載された見解等の内容は全て作成時点のもので時間の経過とともに不正確となる場合があり、過去から将来にわたって、その正確性・完全性を保証するものではありません。内容は今後予告なく変更することがあります。◆本資料に基づいた投資によって発生する損益は全てお客様に帰属します。内藤証券及び播陽証券は、故意または重過失がない限り、責任を負いません。◆本資料により提供される情報の著作権等の知的財産権は、引用部分を除き、全て内藤証券に帰属します。お客様は、事前に内藤証券の書面による同意なく、本資料の内容及び情報を、複製、譲渡、修正、変更または転送等の行為をすることができません。
|
外国債券情報
現在販売中の外国債券は営業員にお問い合わせ下さい。 >>>
投資信託情報(注目ファンド情報)
最低購入金額は原則1万円です。
1.手数料等諸費用について
※投資信託の購入にあたっては、当該投資信託の購入対価の他に、銘柄ごとに設定された費用をご負担いただきます。
- お申込時に直接ご負担いただく費用
お申込手数料(申込口数、代金、または金額に応じ、基準価額に対して最大3.85%(税込み))
- 保有期間中に間接的にご負担いただく費用
信託報酬(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.20%(税込み))
- 換金時に直接ご負担いただく費用
信託財産留保金(換金申込日の基準価額に対して最大0.5%)
- その他
監査報酬、有価証券等の売買にかかる手数料、資産を外国で保管する場合の費用等が必要となり、銘柄毎に手数料は異なります。お客さまにご負担いただく費用の総額は、投資信託を保有される期間等に応じて異なりますので、これらの費用および合計額をあらかじめ記載することができません。
※個別投資信託の手数料など諸費用については、当該投資信託の「契約締結前交付書面」(もしくは目論見書およびその補完書面)または「上場有価証券等書面」またはお客様向け資料を十分にお読みください。
2.投資リスクについて
※投資信託(外国投資信託を含む)は、株式及び公社債等値動きのある証券に投資しますので、株価、債券、リート等の価格下落、それらの発行企業・発行体の経営不安、倒産、財政難等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、為替レートの変動の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、投資家の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割込むことがあります。リスクを含むより詳細な内容については、個別の「投資信託説明書(目論見書)」の「投資リスク」に記載しておりますのでご確認ください。
<投資信託の主なリスク>
- 1.株式へ投資するリスク(価格変動リスク、信用リスクなど)
- 2.債券へ投資するリスク(価格変動リスク、信用リスク、金利リスクなど)
- 3.リートへ投資するリスク(価格変動リスク、信用リスク、賃料・不動産市況の変動、金利変動、災害やリートに関する法制度の変更によるリスクなど)
- 4.外貨建資産への投資リスク(為替リスク、カントリーリスクなど)
- 5.その他のリスク(解約時のリスク、短期金融資産の信用リスクなど)
※取得のお申込みにあたっては、「投資信託説明書 (目論見書)」をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
※本ページは各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や内容について保証をするものではありません。また、その内容に基づいて被った損害についても責任を負うものではありません。
※運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。証券投資を行う際には、お客様ご自身の状況や判断に基づいて行っていただきますよう、お願い申し上げます。
|
PDFをご覧いただくためにはAdobe Reader が必要です。
お持ちでない方は、左のバナーからダウンロードをしてください。(無料) |