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投稿:2015年12月01日

【情報ご提供資料】 教えて!Q&A「12月の注目イベント」: 三井住友アセット

【情報ご提供資料】教えて!Q&A「12月の注目イベント」
: 三井住友アセット(PDF版はこちらをご覧ください。)



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12月の注目イベント
2015年11月30日


Q:12月の注目イベントは?
A:ユーロ圏は追加の金融緩和、米国は利上げに踏み切るなど、金融政策に大きな変更がある見込みです。金融政策変更の影響を見極める月となりそうです。



【ここがポイント】
<米国>
1日、3日の景況指数の水準や4日の雇用統計を確認しつつ、FOMC(15-16日)は利上げに踏み切ると予想。その後のイエレンFRB議長の発言により市場の変動性が高まる可能性も。

<欧州>
ECBは3日に追加緩和を発表する可能性が高い。具体的には(1)資産買取期間の延長、(2)預金ファシリティ金利の引き下げか。

<豪州・その他>
RBAは政策金利を据え置くと予想するが、利下げに含みを残している。経済見通しの変更タイミングである来年2月に利下げに踏み切る可能性がある。

<中国・アジア>
インドネシアは物価がインフレターゲット(3-5%)入りが確実と見られ、ルピアが安定していれば利下げに踏み切る可能性がある

<日本>
引き続き毎月勤労統計で賃金動向を確認する展開。日銀は物価の基調と賃金の動きを注視しており、追加緩和は当面ないと見る。一方、10月以降の貿易は回復基調にあると見られる。内外需に一定の回復感が見られれば、市場には安心感が広がろう。


*詳しいグラフは、下部掲載の画像またはPDFをご覧ください。
*画像は「右クリック」→「リンクを開く」で拡大できます。

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