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投稿:2016年03月03日

【情報ご提供資料】 「2月の投信マネーは、株式は日欧、債券は日印が流出超へ」

【情報ご提供資料】「世界の「投信マネー」
 2月の投信マネーは、株式は日欧、債券は日印が流出超へ【デイリー】」

: 三井住友アセット(PDF版はこちらをご覧ください。)



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世界の「投信マネー」
 2月の投信マネーは、株式は日欧、債券は日印が流出超へ【デイリー】

2016年3月2日


【ポイント1】株式ファンド 日欧が流出超へ
■EPFRグローバル(*)で世界の「投信マネー」動向を見ると、2016年2月の株式ファンドは米国の流出超が続く中、日・ユーロ圏も流出超に転じました。一方、一部新興国(ASEAN4、ブラジル、ロシア)への流入超が確認されました。メキシコは4カ月、NIEs4も3カ月連続で流入超となるなど、新興国、アジアへの資金流入が続くかどうかが注目されます。

(*)EPFRグローバル:米国マサチューセッツ州に本社を置く金融商品の調査会社。2016年1月末現在、23.4兆米ドル規模の世界のファンドの資金フローデータを持つ。


【ポイント2】債券ファンド 日本・インドが流出超
■債券は、米国が引き続き流入超となる一方、日本、インドが流出超に転じました。日本はマイナス金利の導入で流出が増加しました。今後も流出超となる可能性が高いと思われます。インドでは財政懸念から流出が増加したもようです。現在進行中の「予算国会」で、財政面の改善が確認でき、利下げの可能性も高まっていることから、今後は流入が増加すると期待されます。

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■当資料は、情報提供を目的として、三井住友アセットマネジメントが作成したものです。特定の投資信託、生命保険、株式、債券等の売買を推奨・勧誘するものではありません。
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